1か月を過ごしての振り返り
6月6日以来、読書&youtubeで、経済・日本史・世界史を頭に入れています。
約一か月間、毎日同じルーティーンで、だんだん頭がカチカチになってきたような気がします。
そして、家族の目が気になります。あと世間から離れている焦りを感じます・・・。
しかし、新聞を読んでいて感じたことがあります。記事から読み取れる範囲が以前と違ってきました。まだ少しの変化ですが、以前より意味が分かってきています。
この事柄によって、影響を受けるのはココだな。とか、なぜこれが起きているのか。などの、流れを意識できるようになりました。そして、まだヒヨッコですが、予測しようという姿勢を持てるようになってきました。
この一か月の成果を感じて嬉しいです。
中国、韓国、アジアの歴史に疎いので、そこを頭に入れようと思います。
転職失敗により3ヶ月で退職したので、会社選びに慎重です。辞めたことは後悔していませんが、入ってしまったことを激しく後悔しています。入社前から、辞退しようと何度も思いました。しかし、自分の判断に自信が持てなかったのでした。
在職中の転職だったから、辞退すればよかったのに・・・。
【転職失敗から思い知ったこと】
やはり上層部に違和感を感じるような会社は、同じような種類の社員が幅を利かせていますね・・・。そして、問題を改善しません。何も身につかないまま削られるのは意味がないので、早めに辞めて良かった。ただただ入社前に辞退しなかったことが悔やまれます。違和感を我慢することに慣れてはいけない!
とにかく焦りは良いことを産みません。周りが何と言おうと、自分の感覚が合ってます。当事者は自分なので。思い知りました・・・。
周りを気にせず、自分のやるべきことに集中していこうと思います!